過払い金請求のデメリット ※デメリットなしは嘘だった!?

過払い金請求を依頼する前に!悪徳弁護士に注意しよう。

一時期、過払い金請求は弁護士にとってバブルのような状況になっていました。
低価格を売りに流れ作業で処理していくため、途中で放置されたり、通常の何倍もの報酬を請求されたりといったトラブルもあります。

 

グレーゾーン金利が制限され、最近では新たな過払い請求が発生しないことから、過払い請求ブームも下火になり、儲かればいいという悪徳弁護士はいなくなりました。
現在でも過払い請求の依頼を受けてくれるのは債務整理を専門とした、昔から地道に活動されている弁護士さんが多いと思います。

 

今の世の中、社会人ともなれば借金のひとつやふたつはするのが普通ですが、数多くある金融業者の中でも、一昔前は法定金利を越えた利息でお金を貸し付ける業者が沢山いました。
昔はインターネットもあまり普及しておらず、金融関係の情報も入手する方法が限られていて、借り手側の知識や情報もそれほど多くはありませんでした。
結局の所、何も知らない利用者は払わなくても良い金利を余計に払い続けて、元金を遥かに超える額の借金を返済し続けると言う悪循環に陥っていました。
しかし、そのような金融会社が有利な状況は長く続かず、過払い金の返済を弁護士の手を借りて争うことが可能になってきました。
昔から、金融業界ではお金を貸す側が有利であるかのような印象を、世間一般の人々は受けていましたが、実際はお金を借りた側に主導権があり、理不尽な金利は払わなくても良いという風潮に変わりつつあります。
過払い金を返却してもらう際には、元金と法定金利を差し引いた余剰に払った分を返済してもらえるので、長年借金の利息を払い続けた人ほど多く返済してもらえます。
ほとんどの場合、金融会社が積極的に過払い金の返済を申し出ることは少ないので、借り手側自らが自分のケースも過払いであるかを調べて、行動するように